英語だけでなく、成長に必要なことを教えてくれる
通塾歴4年
小学4年生
Akiraさんのお母さま
小4のAkiraさんはご両親と3人家族。ご夫婦それぞれ別の外資系IT企業にお勤めで、コロナ禍においては、ほぼお二人とも在宅勤務だそうです。学ぶときには学び、遊ぶときには遊ぶのがご家族のポリシー。毎週土曜日は英会話の日で、日曜日は遊ぶ日と決め、アクティブに過ごしています。Akiraさんは小1〜小2は週5でKids Duoに通っていましたが、現在は週2回通学しており、通常コースとアドバンスドコースというパターンで、空手、ピアノ、水泳とともにスケジュールに組み込んでいます。Akiraさんに合うところで、国際的な体験ができる学校ならと中学受験も検討しているとのことです。
英語のアウトプットができる場所を探していた
Kids Duoは小1からのご入会ですね。
お母様 :コロナ以前から夫婦とも在宅での仕事が基本でしたので、日中は家にいてもかまってあげられないため、学童は100%必須と考えて小学校入学前からリサーチしていました。一般的な民間学童に見学に行ったところ、Akiraが「遊んでばかりでうるさすぎる」と言って、あまり乗り気ではなく、次にKids Duoを見に行ったら気に入って「行きたい」と言ったので、ここに決めました。
Kids Duoを選んだ理由を教えてください。
お母様 :調べるなかで英語学童というものがあることを初めて知ったのですが、Kids Duoにはきちんとしたカリキュラムがあり時間割もあって、椅子に座って勉強する時間もあれば、英語で考えたり遊んだりする時間もあるのが気に入りました。英語のインプットはそれこそ0歳児からやり、英会話教室にも3歳から行かせていたので、さらなるアウトプットができる場としても、Kids Duoはいいのではないかと。スクールバスの行きは小学校の学童から出発、帰りのバスの時刻も私の仕事の都合と合っていて、無理なく通わせられるのも魅力でした。今は週2ですが、小1〜2年までは週5回、利用していました。
信頼できるアドバイザーのもとで、着実に成長している
Kids DuoでAkiraさんはどんなふうに成長されていますか。
お母様 :私の前では変わらないのですが、面談でスクールディレクターに聞くと「年下の子のケアをすることができるゆとりができた」と評価してくださるので、精神面で成長しているなと思います。あと、Kids Duoでフォニックスをやっているおかげで、知らない単語でも英語として発音できるようになりましたね。実は以前、英語のレベル別のクラスで上のクラスから下のクラスに下がったことがあったんです。実力としては上のクラスだったのですが、教室でわざと日本語ばかりしゃべっていると。「成長の過程でよくあることですので、一度、下のクラスに変えて様子を見ます」と理由を説明され、一人ひとりをよく見てくれていると感激し、Kids Duoへの信頼度が高まりました。何か娘のことで気になることがあれば、すぐに相談し、アドバイスをもらうようにしています。
Akiraさんは、今年の夏、Kids Duo代表3名に選ばれ、特別企画のジャマイカ大使館レポーターを体験されました。お母様から見て、いかがでしたか。
お母様 :ジャマイカ大使館で英語を使ってインタビューをする経験をさせて頂きました。自然に「I know.」と受け応えしたり、最後に感想を、その場で考えた英語の文章で言えたりしていたので成長を感じて、嬉しかったですし、羨ましいとも思いました。なかなかできる体験じゃないですから。Akiraも新しいカルチャーに触れて、すごく楽しんで帰ってきたので、代表に選んで頂いてよかったと思いました。
Kids Duoより:Kids Duoのカリキュラムには、異文化を体験し理解を深めるためのプログラムがあります。ジャマイカ大使館訪問は1回だけの特別企画でしたが、スペリングビーや発表会のような英語の成果を試せる機会も多く用意しております。